2010-07-28 行ってきました納涼船
夏の楽しみといえば……東京湾納涼船
東海汽船の客船に乗り
東京湾をクルージングしつつ
ビール
が飲めるという、
何ともぜいたくな代物です
今年も社員数名で行ってきました。
ゆかたを着ていくと、
大人2500円が1000円引きになるとあって、
ゆかた姿の人たちも大勢います。
この日は


人が乗船したのだとか。
大人気です。
19時15分に出航し、約2時間の遊覧を楽しむわけですが、
私たちが占領したスペースはこちら
船の最も下層で、かつ船尾という……。
お酒が飲めればどこでもいい
派が多いのでしょうが、
それにしても納涼船感が出ていませんね。
なんか……合宿所みたい
さて、船が動き出すと、レインボーブリッジの真下を通る
と浮かれていたのは私だけでしたが、
ゆかたダンサーズ
(ゆかた姿で踊る女の子ら)が登場すると、
大いに浮かれだした数名


結果、ビールをかぶったN主任
や、ゆかたダンサーズに触ろうとして、
あやうく犯罪者になりかけたFさんとは対照的に、
もくもくと杯を重ねたA課長。
楽しみ方は人それぞれ。
9月23日までやっているので、また行きたいです
2010-07-23 梅雨明けの山行記~西丹沢編~
友人との間でよく山が話題にのぼり、
ブーム
を実感する今日この頃。
意気投合した友人2人と先週末、
西丹沢の「檜洞丸」に登りました。
神奈川県相模原市と山北町に接し、
丹沢山地で4番目の高峰
です。
山に詳しいライターDさんが太鼓判を捺す山。
そこそこ楽に登れるはずだったのですが・・・。

小田急線新松田駅からバスで1時間半、
「西丹沢自然教室」がスタート地点。
ここからしばらく平坦
な山道が続き、
1時間ほどで沢にぶつかります
増水していたため、靴を脱いで渡りました。
清流は冷たくていい気持ち
この先から本格的な山道が始まります。
しばらくはくさり場が続き、その後もかなり急斜面
の連続。
思い切り太ももを上げてよじ登らざるをえず、
めっきり口数が少なくなります
頭上を覆うブナが日光を遮ってくれるのですが、
梅雨明けで猛暑日だったため、
あっという間にシャツ
はびっしょり
ひたすら登ること
時間、
目の前にはバイケイソウやマルバダケブキが茂り、
その上の木道を歩きます
過酷な山行から開放されとりあえずひと息。
ここから30分ほどで1601㍍の山頂に到着。
あまりに疲れたため、皆呆然
持ち寄った昼食
にしました。
なぜか、「コンデンスミルク」のチューブを出して
ペロペロ舐めだした友人。
「これと水さえあれば、数日は生きられる」そうですが、
あまりのマヌケさに、爆笑しました
下りは登り以上にきつかった・・・・・・



こちらもかなりの急坂続きで、滑らないよう苦心しました。
16時半、ようやく下山。
全行程
時間近くかかり、かなり消耗しました。
帰途にある中川温泉「ぶなの湯」
で日帰り入浴してさっぱり。
どう考えても苦行なのに、なぜかまた行きたくなる。
山登りって不思議な魅力がありますね。
ちなみに、コンデンスミルク持参の友人は、
この5日後に山梨の山を縦走したそうです。
「類は友を呼ぶ」なんでしょうか・・・。
2010-07-20 いまさらの鳩山会館
東京は、梅雨があけて夏らしい日が続いた
連休。
最終日の昨日、
近所にある何となく行きそびれていた場所へ行ってきました。
鳩山会館です。
前総理大臣の鳩山由紀夫氏のおじいさん、
鳩山一郎氏が建てたお家
記念館として一般公開されています。
閑静な住宅街に立つ大きな洋館は、
細部の装飾までこだわったっぽいデザイン
と、
手入れの行き届いた広い庭園
……
何ともセレブーな雰囲気でした
ハト。
ステンドグラスにもハト。
そこらじゅうにハト。
シカ。
そして富の象徴のあれ。
驚いたのが、どうやら数年前、
ある雑誌で鳩山会館が
「ゴスロリファッションが映える場所」として紹介されたらしく、
そのような方々の入館が規制されているということ。
入口にもこの通り。
人形
を持ち込むって……
鳩山会館が絵になる場所だということは十分わかりました。
2010-07-14 小笠原の歌を世界遺産に!

更新が遅れ、
FさんとSさんに怒られながら書いています
まことに恐縮です

・・・
さて、6月下旬から7月初旬にかけて、
小笠原諸島の父島と母島を取材してきました。
東京の竹芝桟橋から南へ1000㌔
貨客船「おがさわら丸」で25時間かかる離島です
青い海と空、イルカにクジラ
カラフルなサンゴ、ウミガメに光るキノコ。
4泊間の滞在中、見るものすべてが新鮮で、
朝から晩まで島中を駆け巡りました。
・・・
なかでも、強烈な印象を残しているのが「南洋踊り」
サイパンやパラオなど
ミクロネシア地域から小笠原に伝わったもので、
東京都の無形民俗文化財に指定されています。
「イチビ」というフサでできたスカートに、
男性は黒い大きな数珠、女性は花飾りを首からさげた格好で、
「カカ」という木製の楽器と歌にあわせて踊ります。
この歌の言語センスが独特で、はまってしまいました。
例えば
夜明け前にあなたの夢見て 起きるとみたら 大変疲れた
私の心はあなたのために 大変やせた 死ぬかも知れません(「夜明け前」)
私はよーく寝ました 昨晩ゆーめをみーました
その時私はたいへーんよ困りましたがわかりません(「締め踊り」)
お土産に、役場の人がこの歌を収録したCDをくれました
遠い南の島の景色を思い出しては癒やされる毎日です。
小笠原は来夏に世界自然遺産への登録を目指しています。
自然はもちろんすばらしいのですが、この歌も世界遺産級のインパクト
ちなみに、小笠原の記事は、9/2発売の10月号で紹介する予定です。
ぜひご覧下さい~
母島で見た日の入り
現地でもらったトートバック。愛用中
小笠原博士になるべく勉強中